【2026最新】エンジニア採用に強い人材紹介会社8選|比較表・選定基準の解説

エンジニア採用に強い人材紹介会社8社を徹底比較します。一目でわかる比較表や、手数料相場、失敗しない選定基準を解説。紹介会社に頼りすぎず、採用単価を抑えて優秀なIT人材を確保する手法も紹介します。
【関連記事】エンジニア採用ガイド

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優秀なエンジニアを採用するコツを公開

自社にマッチした優秀なエンジニアにアプローチできていますか?

開発に馴染みのない採用担当者や経営者にとって、エンジニア採用の要件を正しく設定することは容易ではありません。

そこで、優秀なエンジニアを採用するために押さえておきたいポイントを、1つの資料にまとめました。

専門知識を持たない採用担当者の方にも簡単に理解できる内容になっていますので、ぜひご覧ください。

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エンジニア採用市場の動向

 全職業とIT・情報処理系技術者の求人倍率の月次推移(パート除外)

出典:厚生労働省「一般職業紹介状況(令和7年11月分)について」

採用市場におけるエンジニアの高需要は、2026年現在も続いています。

厚生労働省が2025年12月に発表した「一般職業紹介状況」によれば、全職種の有効求人倍率が1.18倍、新規求人倍率が2.4倍であるのに対し、エンジニアを含む情報処理系技術者の有効求人倍率は1.59倍、新規求人倍率は4.0倍と、いずれも全職業平均を大きく上回っていました。

さらに、2022年から2025年までの月次推移グラフで新規求人倍率を比較すると、エンジニアを含む情報処理系技術者の需要は上昇率も高いことがわかります。

実際に、ウォンテッドリー株式会社が独自に行った調査では、約7割の企業が「デジタル人材が不足している」と回答。なかでもエンジニア職がもっとも必要とされており、多くの企業がエンジニア採用に苦戦していることがわかります。

デジタル人材の不足

【関連記事】デジタル人材に関する調査結果

しかし、エンジニア採用が上手くいかない原因は、有効求人倍率の高さだけではありません。採用基準が高すぎたり、動機づけが十分にできていなかったりなど、自社の採用体制に問題がある可能性も考えられます。

エンジニア採用が難しい理由や、採用が上手くいかない企業の特徴はこちらで詳しく解説しています。ぜひあわせてご確認ください。
【関連記事】エンジニア採用が難しい理由

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優秀なエンジニアを採用するコツを公開

自社にマッチした優秀なエンジニアにアプローチできていますか?

開発に馴染みのない採用担当者や経営者にとって、エンジニア採用の要件を正しく設定することは容易ではありません。

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エンジニア採用に強い人材紹介を比較表でチェック

エンジニア採用に強い主要8社のリーチ層と強みを一覧にまとめました。自社が求めるエンジニアと出会うために、ぜひご参考ください。(2026年更新)

サービス名主なリーチ層特徴・強み
レバテックキャリアIT経験者・ハイスキル登録者45万人超。IT・Web業界で圧倒的な決定力。
マイナビ転職エージェント20代〜30代・業界全般大手人材紹介。マイナビ転職との併用利用が可能。
パソナ(旧パソナテック)エグゼクティブポジションエンジニアを含むIT・DX専門職の登録が多い。
UZUZ(ウズウズ)20代若手・ポテンシャルミスマッチを防止し定着率へのコミットを重視
Geekly(ギークリー)IT・Web・ゲーム業界月間12,000名。IT人材登録者数が多い
株式会社富士誇専門職・ハイクラス層エンジニアが多く登録。よりエグゼクティブなハイクラス層とも出会える。
メイテックネクスト製造系・組み込み・IT年齢、業界、機械系〜研究開発などITエンジニア以外にも強み
JELLYFISH外国籍ITエンジニア日本語の話せる外国人ITエンジニアに特化

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エンジニア採用に強い人材紹介会社8選

エンジニア採用に強いオススメの人材紹介会社8社を紹介します。それぞれのサービスによって「IT・Web業界に特化」「製造系エンジニアに特化」など、得意な領域は異なります。

企業が必要とする人材の特徴と照らしあわせながら検討してみてください。

1.レバテックキャリア

レバテックキャリアは、ITエンジニアとデザイナーの採用に特化した人材紹介会社です。2026年現在、登録者数は45万人を超え、即戦力採用のニーズに応えるためフリーランス採用支援も行っています。

幅広い求職者が登録していることから、専門的なスキルをもった人材とマッチできる確率が高いです。限定された分野や開発言語などでの採用や、必須スキルをクリアするエンジニアと出会いたい企業にはとくにオススメできます。

登録者数の多さから、ハイスキル人材の採用も期待できるでしょう。

出典:レパテックキャリア

2.マイナビ転職エージェント

マイナビ転職エージェント(旧:マイナビエージェント)は大手人材会社であるマイナビの、IT・Web業界に特化した人材紹介です。豊富なデータベースによるノウハウや知見が多く信頼度も高いでしょう。

またリクルーティングアドバイザーが企業側の求める⼈物像や業務の特徴など、細かい部分まで随時確認して採用活動を支援してくれます。

人材紹介会社を利用するのが初めてな採用担当者にとっては、一貫してサポートしてくれるため、心強い味方になるでしょう。

出典:マイナビ転職エージェント

3.パソナ(旧:パソナテック)

株式会社パソナテックはエンジニアに特化した大手人材紹介会社です。紹介時はグループ会社であるパソナキャリアカンパニーの人材データベースもあわせて検討・紹介してくれるため、選択肢の幅が広く柔軟な採用活動が可能です。

また人材紹介・派遣・紹介予定派遣とニーズにあわせて対応してくれるため、長期的な利用を考えているならオススメです。

出典:パソナ

4.株式会社UZUZ

新卒・第二新卒をメインとした20代若手採用に強い株式会社UZUZ。月間2000名を超える登録データベースのなかから、企業にあった人材を紹介してくれます。

さらに採用成功率79.1%、入社後の定着率96.8%、利用満足度83.6%と高い実績があり、信頼できるでしょう。育成も視野に入れたエンジニア採用を行うなら、株式会社UZUZが最適です。

出典:UZUZ

5.Geekly

Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界の分野に特化した人材紹介会社です。同社は各登録者全員と面談を行い、技術レベルや志向性を可視化しています。そのため、本質的に企業とあった人材との出会いが創出されやすいでしょう。

登録者数は月間12000名と圧倒的な規模を誇り、エンジニアなどWeb関連職種の登録者も、そのうちの40%を占めています。

出典:Geekly

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6.株式会社富士誇

株式会社富士誇はものづくり系エンジニアの採用に強い人材紹介会社です。製造系や機電系などの登録者数が多く、専門分野で採用活動をするなら欠かせないサービスでしょう。

年間8500名の登録者と、年間約360名の採用決定を生み出している実績があります。さらに産業分野に分かれた専門のコンサルタントがアドバイスをくれるため、知識が乏しい状態でもノウハウを得ながら、採用成功に向けて尽力できます。

出典:富士誇

7.株式会社メイテックネクスト

株式会社メイクテックネクストは、機械設計・組み込み系などの製造系エンジニア採用に適した人材紹介会社です。紹介可能職種は、エレクトロニクス・機械・プラント・自動車・輸送機器・化学・電子材料・制御系・組み込み関連とかなり網羅しています。

専門のコンサルティングが付き、専門分野の最新トレンドなど、情報共有の質も期待できます。

出典:メイテックネクスト

8.株式会社JELLYFISH

株式会社JELLYFISHは、即戦力の外国人ITエンジニア採用に特化した人材紹介会社です。世界48カ国・2万人以上が登録、そのうちの91%が35歳以下と若手人材の採用も期待できます。

AIやブロックチェーン、IoT、ロボットなど技術をもったエンジニアも多いことから、先端技術を扱える人材の採用時には大いに活躍します。日本語能力試験N1~N3を保有する人材が71%を占めるため、コミュニケーション面も安心できるでしょう。

出典:JELLYFISH

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人材紹介サービスを選定・利用するときの注意点

人材紹介サービスを選ぶ際は、以下の3点に注意しましょう。

人材紹介サービスを選ぶときのポイント
・自社の求める人材は多く登録しているか
・自社の求人と似た案件を担当した実績はあるか
・費用はいつ、どのくらい発生するか(料金形態)

人材紹介サービスは、採用決定時に費用が発生する成果報酬型が一般的ですが、契約時に着手金が発生するケースもあります。トラブル防止のためにも、契約内容・返金規定などは事前にきちんと確認しましょう。

また、自社にマッチした人材を紹介してもらうためには、「求める人物像(ペルソナ)」を言語化して担当者へ共有する必要があります。初回打ち合わせ時だけでなく、定期的に共有・フィードバックする機会を設けることで、母集団の質を高められるようにしましょう。

人材紹介の流れ・成功のコツはこちらで詳しく解説しています。ぜひあわせてご確認ください。
【関連記事】人材紹介の流れ

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エンジニア採用を成功させる4つのコツ

IT人材不足といわれる現在では、ターゲットの明確化と競合他社にエンジニアを流さないスピード採用が重要です。ここではスピードを担保しつつも、企業に定着するエンジニアを採用するためのコツを4つ紹介します。

1.求めるエンジニアのペルソナ設計をする

まずは企業が求めるエンジニアのペルソナ(人物像)を細かく設定しましょう。エンジニアは専門的な技術職です。業界・言語・フェーズなどによって、必要なスキルは大きく変わってきます。

採用担当者にエンジニアの知見が少ない場合は、1人でペルソナ設計をするのは難しいでしょう。その場合は現場社員を巻き込んで、エンジニアに求めるスキル、マッチする志向性を洗い出し、架空の人物を想像できるまで話し合いましょう。

ペルソナによってアプローチする手法や媒体も変わってくるため、ペルソナ設計はとても重要です。入社後のミスマッチを回避するためにも必ず実施しましょう。

▶︎採用ペルソナシートの書き方【テンプレート無料ダウンロード】

2.ペルソナに基づいて待遇や条件を見直す

企業が求めるペルソナに見合った待遇や条件の設定を行いましょう。優秀なエンジニアほど引く手あまたです。

年収を上げれば採用できるわけではありませんが、実際に入社を判断をする際、待遇と条件は判断材料の1つとなるでしょう。

とくにエンジニアが複数社から内定をもらっていた場合、年収、残業時間、社内環境、開発環境などが比較・検討されるのは確実です。

またエンジニアの評価制度もチェックされるでしょう。営業のように売上などで数値化しづらい職種だからこそ、どういった評価軸があるのかは、エンジニアにとって大切な要素の1つです。

優秀なエンジニアを逃さないためにも、待遇・条件の見直しは必ず行いましょう。

3.カジュアル面談を取り入れる

近年注目されているカジュアル面談は、エンジニア採用にもオススメです。

一般的に実務に携わっている社員が対応するため、採用担当者が答えきれないエンジニアの細かい業務についてもわかりやすく説明できます。

また働く社員の雰囲気などリアルな会社の魅力を伝えることができるため、候補者の意向を保ったまま選考を進めることができます。

▶カジュアル面談の極意

4.内定後も積極的にコミュニケーションを取る

内定を出した後も積極的に連絡を取りましょう。エンジニアは複数社から内定をもらっている可能性があります。

もし内定者がどの企業に決めようか迷っているとしたら、親身に連絡をくれる企業の方が好感度が上がるかもしれません。

さらにエンジニア採用の質を上げるノウハウを知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。

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エンジニア採用の成功事例

ここでは、カジュアル面談を効果的に取り入れてエンジニア採用に成功した企業をご紹介します。

Dreamly Ltd

Dreamly Ltdでは、カジュアル面談を通してフロントエンジニア2名の採用に成功しています。

カジュアル面談を導入する前は「1人でも多く優秀なエンジニアを採用したい」という想いから、自社のよい点ばかりを伝えてしまい、結果として入社後のギャップやミスマッチが発生。

しかし、カジュアル面談にて自社のよい点だけでなく過去の失敗やまだ整っていない部分まで率直に伝えるようにしたことで、お互いの期待値を合わせられ、価値観の合う人材を獲得できるようになりました。

▶Dreamly Ltdの採用成功事例をさらに詳しく知る

株式会社スリーシェイク

株式会社スリーシェイクでは、カジュアル面談を通してエンジニアを中心に20名以上採用しています。

以前は、チェックリストをもとに候補者のスキルを見極めるための面談を実施していたものの、正確にスキルを把握するのは難しくアンマッチが発生。

そのため、面談の形式を「スキルを見極めるための面談」から「パーソナルな部分を知るためのカジュアル面談」へと変更しました。

カジュアル面談は複数名の社員と雑談する形式で、候補者が知りたいことに答えるスタンスで実施しています。

▶株式会社スリーシェイクの採用成功事例をさらに詳しく知る

まとめ

エンジニア採用を成功させるためのポイントと、エンジニア採用に強い人材紹介会社について詳しく解説してきました。

今後もITの需要は高まり続けるでしょう。従来の採用手法や雇用形態にとらわれず、時代の流れやエンジニアのニーズを汲み取りながら、柔軟にエンジニア採用を進めていきましょう。

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