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「魅力のある人ってどんな人?」白潟総研にインターン先を変えたワケ

こんにちは!白潟総研でインターン生として働き始めました、
国際基督教大学3年の中山優夏です。

生まれも育ちも東京の、いわゆるシティーガールですが
大学での地方出身の友人との出会いに影響され、
地方の魅力に気づかされました。

もともと旅行好きだったことから、
将来は、観光を通じて地方の魅力を多くの人に届けたい。
と、思うようになりました。

必要とされる人間になりたい。

白潟総研に入る前は、地域活性化を行っている企業でインターンをしていました。
誰もが「誰かに認められたい」という承認欲求を持っていると思いますが、
当時の私は自分の価値を見出せず、自分は企業に必要な人ではない、と思っていました。

環境を変えるきっかけとなったのは、大学2年の冬に参加したセミナーでの一言です。

「地方の魅力を伝えられる人は、魅力のある人だ」

「魅力のある人」ってどんな人だろう?
それが私の率直な感想でした。
それから自分なりに考え、

・まずは自分に自信を持てる人になる
自分が「魅力的だ」と思う人の元で働いてみる

この2点に至りました。

このままインターンを続けて自分は何が得られるのか、成長できるのだろうか?今の私には魅力はあるのか?
そう悩み始めたのは進級する少し前でした。

白潟総研との出会い

悩んでいる時に白潟総研でインターンをしている友人が、
「悩んでいるなら白潟で話聞いてみたら?」と、声をかけてくれました。
信頼している人が魅力的に思っている会社なら、と思い、訪ねてみました。

白潟総研の第一印象は、
「元気な人が多い活気溢れる会社」といった感じです。
会社のドアを開けた瞬間の「こんにちは!」が、沈んでいた私にとって
どれだけ嬉しかったことか。

ここの会社で学びたい。

ほとんど一目惚れのような出会いでした。

正直、白潟総研の業務内容は今の私の将来像に直結するものではありません。
しかし、インターンをする意義はスキルアップだけではないと、私は思っています。
業務を通じて学ぶ対人関係や、一緒に働きたいと思える仲間や社員の方々との出会いこそが
インターンをする最大の醍醐味なのではないでしょうか。

また、負けず嫌いな性格からか、身近に良きライバルの存在があると
より一層自分は成長できると思っています。
知人に紹介してもらうことでスタートする「リファラル採用」、受けてみて良かったです!

コンサルタントという仕事

先ほど白潟総研の業務は自分の夢には直結しないと書いたばかりですが、
コンサルタント業務に興味がないというわけではありません。

今まで興味を持っていなかっただけで、実はすごく自分にとって楽しいものかもしれない。
どんなことでも、新しいことにチャレンジするときはワクワクします。
コンサルタントという新しい世界を知ることで、きっと新しい自分にも出会える。
そんな前向きな気持ちでインターンを始めました。

これからは白潟総研で魅力ある仲間と、切磋琢磨しながら成長し、
魅力的だと思える社員の方々のサポートを受けながら、
自分自身を「魅力のある人」に成長させていきます。

ここまで働く人たちがあたたかく、活気的な会社はあまりないと思います。
大学生活を就活で終わらせずに、自分を成長させたいと思う学生がいたら、
一緒に白潟総研で自分を磨きましょう!

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